テン丸が逃がしてしまった108匹の妖怪を、三千年前に封印したのが大王様(原作ではテン丸の祖父に当たる人が封印した事になっている)で、悪戯者の息子を厳しく叱りながらも、結構親馬鹿で何かとサポートしてくれる。
ゴキブリが大の苦手(笑)。妻にも弱い(* ̄m ̄)プ
テン丸が六代目だから、大王様は五代目か。顔は赤いのに手は肌色なんだな。
天狗ママは美人(天狗としては鼻ペチャのブスらしい;)で優しく、大王様に輪をかけて親馬鹿。
天狗と言うより天女のイメージ?常に身につけている「チェンジリボン」で姿を変える事ができる。
治癒能力も高く、黒焦げになったテン丸の体もすぐに治してくれた。 |